ツール乱立の可視化・情報漏洩リスクへの備え
Teams にも Slack にもメールにも、大事なやり取りが散らばっている——。neurOS はツールを置き換えずに横断で取り込み、「どこで何が決まったか」を消えない組織の記憶として残します。
こんな状態に、
なっていませんか
ツールが増えること自体は自然な成長です。問題は、増えたツールの間で情報が分断され、全体を見られる人が誰もいなくなることです。
どこで決まったのか分からない
決定事項がチャット・会議・メールに散在。「あの件、どこで決まったんだっけ?」の検索に毎週時間が溶けていく。
「言ったはず」「聞いていない」
少人数の頃は通じた阿吽の呼吸が、人が増えると通じなくなる。同じ説明を何度も繰り返している。
退職・異動と一緒に経緯が消える
「なぜそう決めたか」を知っているのは決めた本人だけ。その人が居なくなると、意思決定の背景ごと失われる。
部門ごとに別ツール
営業は Chatwork、開発は Slack、社外とは Teams——。全体を横断して見る手段がなく、部門間が互いに見えない。
neurOS が見ているもの
バラバラのツールのやり取りを統一モデルに変換し、ツールの壁を越えてひとつの文脈として分析します。社員の使い方は何も変わりません。
9種のツールを横断して取り込み
Teams・Google Chat・Slack・Discord・Chatwork・LINE WORKS・Gmail・Outlook・議事録。ツールを置き換えず、読み取り専用の権限でそのまま取り込みます。
意思決定ログ(ナレッジ)
会話から「なぜそう決めたか」の証跡を自動抽出し、消えない組織の記憶として蓄積。決めた本人が居なくなっても残ります。
情報サイロ(組織的イシュー)
部門間の分断・タコツボ化を組織的イシューの1タイプとして検知し、重要度スコア付きで解決まで追跡します。
重要人脈(ナレッジ)
組織を実際に動かしているキーパーソンを会話の流れから抽出。情報がどこに集まり、どこで止まるかが見えます。
ダッシュボードに、こう出てくる
散らばっていたやり取りは、蓄積されるほど「探せる・聞ける」組織の記憶になります。
ナレッジ
意思決定ログ・成功事例・重要人脈が自動で蓄積。引用されるほど価値が定量化され、後日のAI分析にも再利用されます。
組織的イシュー
情報サイロや未解決課題が、担当者と重要度スコア付きで一覧に。解決のシグナルをAIが検知すると自動で消し込まれます。
「neurOSに質問」
「A社への値引き、前はどういう条件で通した?」と日本語で聞くと、蓄積データを横断検索して根拠付きで回答します。ご契約中のすべての組織でご利用いただけます。
情報漏洩リスクへの備えについて、正直に
まずお伝えしたいこと——neurOS は、ファイルの持ち出しや外部送信そのものを検知する、いわゆる DLP(Data Loss Prevention / 情報漏洩対策)製品ではありません。
neurOS が担うのは、その手前にあるリスクです。情報がどこで、誰の間で動いているのかが見えない状態は、漏洩やトラブルが起きても気づけない土壌になります。散在の可視化と経緯の保存が、ガバナンスの出発点になります。
接続は原則読み取り専用・最小権限
取り込みに使う権限は必要最小限に絞っています。neurOS が既存ツールのデータを書き換えることはありません。
取り込み対象を限定できる
例えば Google Chat は、許可したスペースだけを取り込む方式。役員会議室など、対象にしたくない場所を外せます。
通信の暗号化と国内保管
全経路を暗号化し、データは日本国内のリージョンに保管。顧客データをAIの学習に使うこともありません。
監査ログ・接続元制限(Business プラン以上)
誰がいつ何を閲覧したかの監査ログと、許可した接続元だけにアクセスを限定する機能を提供しています。
見えたら、何をするか
可視化はゴールではなく、判断の材料です。
01
ツール統廃合の判断材料に
どのツールで何が動いているかが見えると、「残す・やめる・ルール化する」の判断が感覚ではなくデータでできます。
02
決定の残し方を仕組みにする
「議事録に書く人が偉い」ではなく、普段の会話から自動で経緯が残る状態へ。ドキュメント文化の整備を待たずに始められます。
03
属人化の解消を進める
情報が特定の人に集中している構造が見えたら、共有の場を設計し直す。効果は情報サイロの検知件数の推移で確認できます。